皆様は夏バテをしていませんか？
夏も本気を出してきたようで、全国各地で猛暑が続いていますね。
早くも気温が40度を超える地域もあり、今年の夏は特に熱くなりそうな予感。
暑くなれば自然と「肌見せコーデ」がしたくなる。
そんな時に大活躍してくれるのが、シンプルかつヘルシーな肌見せを叶えてくれるノースリーブ。
ブランドを選ばなければ大変お求めやすい価格で売れていて、
ついつい同じ型を何枚も色違いで買っていたりするほど使いやすいトップスです。
私も、この夏は「ノースリー部」に入部できちゃうくらいにノースリーブを着まわしています。
そして今回は、BOBSONのジーンズを使った手軽にお洒落になれる
ノースリーブ×ジーンズコーデをご紹介いたします。
【ボウタイ付き黒ノースリーブ×ホワイトデニム】
ふんわりとした素材のボウタイ付きノースリーブはオフィス等でも使えそうなレディライクなアイテム。
トップスが女性らしい分、ジーンズと合わせるとコーデの甘み引き算してくれます。
少ない着用アイテムのなかでもしっかりとバランスが取れるという点が、ジーンズを選ぶ時の重要なポイントですね。
ホワイトデニムと合わせると濃淡のはっきりしたカッコイイ夏コーデになります。
オフィス感やコンサバ感を中和したいときは、肩掛けのカーディガンで差し色をしてみてください。
お顔に近い部分の肩掛けのカーディガンはご自身のパーソナルカラーに従って選ぶのが良いと思います。
もしくは、ボトムスのデニムの記事の色に合わせてホワイトやライトグレーを選んでも統一感が出ますね。
ブルーのジーンズを合わせて、小物類をデニムカラーに寄せて、くすみブルーで統一しても素敵だと思います。
【綿素材の白いノースリーブ×ワンウォッシュジーンズ】
さっぱり白×インディゴカラーが美しく夏らしいコーデ。
上下で綿の素材選びをすることで、肌触りは柔らかく、汗の吸収もばっちり心地よい。
装飾や形の工夫が無いシンプルなトップスを選ぶほどに
ワンウォッシュのテーパードジーンズの味わいが活きてくると感じます。
ジーンズのおかげで足のラインがきれいに見えるので細見えも演出してくれます。
トップスのすとんとした真っ直ぐのラインがジーンズを履いた美脚に続くため、視線を誘導するようになりトータルで綺麗なシルエットに仕上がります。
【黒のタンクトップ×ベージュのチノパン】
今度は一段とカジュアルに、黒のリブ素材のタンクトップとベージュのチノパンコーデ。
コーディネートを考えるときにはつい機能性も考えてしまいます。
そんな時にカジュアルコーデにもピッタリで機能的なのはシンプルな白いシャツ。
白シャツなどを羽織ると日焼け対策にもなりますし、冷房が効きすぎた室内でも寒さを凌ぐことができます。
コーディネートのカラーは白、黒、ベージュの三色で小物まで統一して、アクセサリーをジャラジャラつけると夏っぽいお洒落ができます。
もしくは、ニュアンスカラーで色味をまとめても雰囲気のあるコーデになります。
一般的な日本人女性の肌色は、ベージュのワントーンコーデが似合う肌色が多いといわれています。
私も個人的にBOBSONのベージュのチノパンが大好きなので、ジーンズだけでなくチノを使ってコーデの幅を広げていますよ。
さいごに
ジーンズを使ったコーデはシンプルでカジュアルになると思いきや、デニムの素材や色を変えるだけで上品な仕上がりにもなります。
夏は着用アイテムが少なくなるうえに、ノースリーブの様にシンプルなアイテムがおおくなることから、特にひとつひとつのアイテム選びに熱がこもります。
BOBSONのジーンズと一緒に、自由な夏コーデを楽しみましょう。
今回の着用アイテム
プレミアムジーンズ テーパードストレート 抗菌・防汚・撥水加工 ホワイトデニム/レディス
BOBSONのホワイトデニム、オンオフ問わず履けるだけでなく「撥水性」「防汚性」もバツグンなんです。
「白いアイテムは汚れが目立つから着ない」という方にも安心して着ていただけます。
超機能的な秘BOBSONのホワイトデニムを、この夏活用してみては？
プレミアムジーンズ テーパードストレート ワンウォッシュ / レディース
長く履くほどに、生地にとろみが出るのがBOBSONのデニムの良さ。
最高級の生地を使っているからこそ、ただへたっていくのではない、芯のある柔らかさを感じることができます。
デニム生地独特の柔らかさがあるからこそ、リラックスしてお家時間を過ごせます。
ワンウォッシュジーンズならどんなコーデにもなじむので、コーデの色やシルエットのデザインを選びません。
どんなコーディネートにも気持ちよくフィットしてくれる、ベージュのチノパン。
BOBSONのチノパンは色合いが秀逸で、何色がトップスになっても安心して着まわすことができます。
発色の良いブルー、グリーン、ホワイト、ブラックなどをトップスに合わせると、アースカラーになりすぎず、トレンド感も出すことができますよ。
