子どもっぽいイメージの強いオーバーオールですが、サイズ感やインナー、羽織り物、小物を工夫することで、綺麗めにも、ワイルドにも、変幻自在でイメージを変えることができるんです。
またオーバーオールは腰の位置が高く見えるので脚長効果も抜群なんですよ。
オーバーオールの着こなしをマスターできれば、普段のコーディネートの幅が格段に広がり、一目置かれるオシャレさんになれること間違いありません。
今回はオシャレさんのオーバーオールの着こなし術を6つご紹介いたします。
![BOBSON | ボブソン | 岡山デニム | デニムオーバーオール | ジーンズコーデ | ベーシック | リベット | 高品質 | LEE | ユニセックス | 1980年代ファッション | 1970年代ファッション | オシャレ上級者 | サロペット | オールインワン](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0466/3725/2758/files/f5eb6b8d95d15b550114dfc5733f2232.jpg?v=1635406030%0A)
ベーシックな着こなし
ゆる過ぎずタイト過ぎないジャストサイズのオーバーオールを崩さずに着るスタンダードな着こなし。
デニムの鮮やかなブルーが爽やかさを引き立てます。スタンダードな着こなしは少年ぽい可愛らしさが演出できるのが良いところ。
![BOBSON | ボブソン | 岡山デニム | ハイパーストレッチ | ジーンズコーデ | 高品質 | ビンテージ加工 | テーパード | スポーツジーンズ | スキニー | スポーツコーデ | アメカジ | メンズコーデ | レディスコーデ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0466/3725/2758/files/001_97d631d5-19c2-4364-989e-4ad00f5d45f0-633651.jpg?v=1631344289%0A)
小物で遊び心をプラス
小物にバケットハット、サングラス、柄シャツをプラスして遊び心をプラスしたコーディネート。一気におしゃれ上級者感が出ますね!
こちらは白いシャツに薄色デニムのオーバーオールを合わせたシンプルなコーデ。
ニット帽と眼鏡をプラスするだけででこなれ感を演出できます。
![BOBSON | ボブソン | 岡山デニム | Gジャン | ワンウオッシュ | メンズコーデ | デニムコーデ | レディスコーデ | カジュアル | アメカジ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0466/3725/2758/files/005-353402_800x_36067403-0ca7-408f-84bb-69d6594d6c6c.jpg?v=1635400433)
ブラック×デニムのモノトーンコーデ
モノトーンで合わせたシックなコーデながらも、オーバーオールだと程よいカジュアルさが演出できます。スニーカーもブラックのものを選ぶことで統一感を出します。
Gジャンと合わせてデニムonデニムの着こなし
先ほどのブラック×デニムのコーデに、Gジャンをプラスしたスタイル。
濃紺のGジャンでトーンを合わせれば、春や秋にも着まわせるコーディネートの完成です。
こちらは薄い色のオーバーオールに、あえて濃い色のGジャンを合わせた上級者コーデ。
足元は黒の革靴にすることで全体に締まりが出ますね。
普段のデニムの着こなしに飽きてきた方はぜひチャレンジしてみては?
岡山デニムを使った長く愛用できるBOBSONのオーバーオール
![オーバーオール](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0466/3725/2758/files/image16_9505bb02-9b58-4990-be4f-a107c76249bf_480x480.jpg?v=1631461210)
季節を問わずに1年中愛用できるオーバーオール。だからこそ流行りすたりなく高品質な1本をお届けしたい。
ボブソンは1970年代に大ヒットしたオーバーオールに現代のトレンドをくみ取り復刻させました。
汚れや摩擦にも強い上質な岡山デニムを使用して、生地感・織り方・糸の色など、細部にまでこだわり抜いた1本です。
サスペンダー部分がずり落ちないように、肩にフィットするよう独自に設計し、デザインだけでなく着心地の良さにもこだわっています。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0466/3725/2758/files/2_438d110f-5207-4f7e-bb0b-d56cd0552450.jpg?v=1635404464%0A%0Aalt=)