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【セルビッチ】デニム好きにはたまらない!愛好家から絶大な支持を得る魅力とは?
ロールアップしたジーンズからちらりと見える赤いライン、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか? その赤いラインこそが、セルビッチデニムの特徴なんです。 デニム愛好家から絶大な支持を得ている、セルビッチデニム。 この記事では、その特徴と魅力を説明いたします。 B-1969-XX-J セルビッチジーンズ Straight Selvedge Denim ¥33,000 24 /26 /28 /30 /32 /34 /36 /38 /40 この商品を見る セルビッチデニムとは? セルビッチデニムとは、旧式の織機(シャトル織機)で織り上げられ、生地の端にほつれ止めが施されているデニムのことです。 日本のセルビッチデニムは1970年代から製造されており、当時は「復刻版」「レプリカ」「フェイクビンテージ」と言われていました。それらを1980年に「セルビッチ」と正式に認定し、それ以降は、「セルビッチデニム」と呼ばれるようになりました。 セルビッチ=赤耳?! 最初はセルビッチのほつれ止めは無色や白色が主流でした。しかし、リーバイス社がほつれ止めに赤い糸を使ったことで、それが人気を博し、ほつれ止めの赤いラインは「赤耳」と呼ばれるようになりました。 「赤耳」はセルビッチデニムの大きな特徴であり、現在もデニム愛好家たちから親しまれています。 ちなみに、セルビッチ=赤色というわけではなく、デザインとして青色や白色の糸が使われたものなど、様々なバリエーションもあります。 デニムオーバーオール ブリーチカラー ユニセックス ¥22,000 XS / S...
【セルビッチ】デニム好きにはたまらない!愛好家から絶大な支持を得る魅力とは?
ロールアップしたジーンズからちらりと見える赤いライン、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか? その赤いラインこそが、セルビッチデニムの特徴なんです。 デニム愛好家から絶大な支持を得ている、セルビッチデニム。 この記事では、その特徴と魅力を説明いたします。 B-1969-XX-J セルビッチジーンズ Straight Selvedge Denim ¥33,000 24 /26 /28 /30 /32 /34 /36 /38 /40 この商品を見る セルビッチデニムとは? セルビッチデニムとは、旧式の織機(シャトル織機)で織り上げられ、生地の端にほつれ止めが施されているデニムのことです。 日本のセルビッチデニムは1970年代から製造されており、当時は「復刻版」「レプリカ」「フェイクビンテージ」と言われていました。それらを1980年に「セルビッチ」と正式に認定し、それ以降は、「セルビッチデニム」と呼ばれるようになりました。 セルビッチ=赤耳?! 最初はセルビッチのほつれ止めは無色や白色が主流でした。しかし、リーバイス社がほつれ止めに赤い糸を使ったことで、それが人気を博し、ほつれ止めの赤いラインは「赤耳」と呼ばれるようになりました。 「赤耳」はセルビッチデニムの大きな特徴であり、現在もデニム愛好家たちから親しまれています。 ちなみに、セルビッチ=赤色というわけではなく、デザインとして青色や白色の糸が使われたものなど、様々なバリエーションもあります。 デニムオーバーオール ブリーチカラー ユニセックス ¥22,000 XS / S...
巷で噂のセルビッチ女子!次はあなたが履きこなす、憧れの最旬デニム!
今年の春夏トレンドとして、流行のビックウェーブとなった「デニム」 この世界的なデニムブームと長引く円安の影響で、質の良い岡山産デニムはどんどん海外のハイブランドに買われていき、今では岡山のデニムが品薄状態に… 岡山のデニム生地はその品質の高さから、皆さんが必ず耳にしたことのあるハイブランドのジーンズ作成に使用されているんです。 岡山のデニム生地の貴重さを改めて実感しますね… その質の高い生地でつくられたジーンズの中でも、特に貴重なのが「セルビッチジーンズ」 この「セルビッチジーンズ」がどういったものかというと、 旧式の織機を使用して織られた、生地の端にほつれ止めがされたデニム生地を使って作られたジーンズのこと。 ほつれ止めが施された生地端の部分には、写真を見るとわかる通り赤いラインが入っています。 この赤いラインの目印から通称「RED TAB」や「赤耳」とも呼ばれています。 裾をロールアップした時にはセルビッチ特有の赤いラインがチラリとのぞく。 そこがワンポイントとなり、最高にオシャレなんです。 B-1969-XX-J セルビッチジーンズ Straight Selvedge Denim ¥33,000 24...
巷で噂のセルビッチ女子!次はあなたが履きこなす、憧れの最旬デニム!
今年の春夏トレンドとして、流行のビックウェーブとなった「デニム」 この世界的なデニムブームと長引く円安の影響で、質の良い岡山産デニムはどんどん海外のハイブランドに買われていき、今では岡山のデニムが品薄状態に… 岡山のデニム生地はその品質の高さから、皆さんが必ず耳にしたことのあるハイブランドのジーンズ作成に使用されているんです。 岡山のデニム生地の貴重さを改めて実感しますね… その質の高い生地でつくられたジーンズの中でも、特に貴重なのが「セルビッチジーンズ」 この「セルビッチジーンズ」がどういったものかというと、 旧式の織機を使用して織られた、生地の端にほつれ止めがされたデニム生地を使って作られたジーンズのこと。 ほつれ止めが施された生地端の部分には、写真を見るとわかる通り赤いラインが入っています。 この赤いラインの目印から通称「RED TAB」や「赤耳」とも呼ばれています。 裾をロールアップした時にはセルビッチ特有の赤いラインがチラリとのぞく。 そこがワンポイントとなり、最高にオシャレなんです。 B-1969-XX-J セルビッチジーンズ Straight Selvedge Denim ¥33,000 24...
【チーム・シンスケ】熱血ライダーたちの挑戦!BOBSONが応援した夏よりもアツいドキュメンタリー!
皆さんは、約30年前に日本中が応援していた「とあるドキュメンタリー」をご存知でしょうか? そのドキュメンタリーは、鈴鹿サーキットで行われるオートバイでの8時間耐久ロードレース(通称、鈴鹿8耐)に一人のベテランレーシングライダーと素人がチームとなり挑戦するというものでした。 その名も、チーム・シンスケ(TEAM SHINSUKE) チーム・シンスケとは、島田紳助さんが中心となり1985年に結成された、オートバイのレーシングチームです。 紳助さんが以前より親交のあったベテランレーシングライダーである千石清一さんに「鈴鹿8時間耐久ロードレースで走ってもらいたい!」という希望のもと、様々なメンバーが集結しました。 メンバーの構成はというと、 紳助さんの高校生時代の同級生であった「土建屋よしゆき」さん 消防士である「ファイヤーやっこ」さん 紳助さんとオーストラリアツーリングを共にした「ナオ」さん など、紳助さんとプライベートで親交がある方が中心となりました。 メンバー紹介で察した方もいらっしゃると思いますが、 チーム設立時のメンバーにはベテランライダーの千石さんを除き、紳助さんを含めてレーシングチームの運営などに関与した経験のある方は一人もいなかったそうです。 〈当時の時代背景とBOBSONのご縁〉 バブル景気の影響もあり、鈴鹿8耐にはプロライダー以外の参加者も多かったのだとか…。 その中には芸能人や他競技のスポーツ選手が参戦していたようですが、そのほとんどが話題作りの参加だったようです。 一方で、チーム名に「シンスケ」の名はあるものの、紳助さん自身はあくまでも一個人として真剣に鈴鹿8耐に参加していました。 また、その真剣さを表す証拠として、紳助さん自らが企画書を手にスポンサー集めに奔走していたのです。 ...
【チーム・シンスケ】熱血ライダーたちの挑戦!BOBSONが応援した夏よりもアツいドキュメンタリー!
皆さんは、約30年前に日本中が応援していた「とあるドキュメンタリー」をご存知でしょうか? そのドキュメンタリーは、鈴鹿サーキットで行われるオートバイでの8時間耐久ロードレース(通称、鈴鹿8耐)に一人のベテランレーシングライダーと素人がチームとなり挑戦するというものでした。 その名も、チーム・シンスケ(TEAM SHINSUKE) チーム・シンスケとは、島田紳助さんが中心となり1985年に結成された、オートバイのレーシングチームです。 紳助さんが以前より親交のあったベテランレーシングライダーである千石清一さんに「鈴鹿8時間耐久ロードレースで走ってもらいたい!」という希望のもと、様々なメンバーが集結しました。 メンバーの構成はというと、 紳助さんの高校生時代の同級生であった「土建屋よしゆき」さん 消防士である「ファイヤーやっこ」さん 紳助さんとオーストラリアツーリングを共にした「ナオ」さん など、紳助さんとプライベートで親交がある方が中心となりました。 メンバー紹介で察した方もいらっしゃると思いますが、 チーム設立時のメンバーにはベテランライダーの千石さんを除き、紳助さんを含めてレーシングチームの運営などに関与した経験のある方は一人もいなかったそうです。 〈当時の時代背景とBOBSONのご縁〉 バブル景気の影響もあり、鈴鹿8耐にはプロライダー以外の参加者も多かったのだとか…。 その中には芸能人や他競技のスポーツ選手が参戦していたようですが、そのほとんどが話題作りの参加だったようです。 一方で、チーム名に「シンスケ」の名はあるものの、紳助さん自身はあくまでも一個人として真剣に鈴鹿8耐に参加していました。 また、その真剣さを表す証拠として、紳助さん自らが企画書を手にスポンサー集めに奔走していたのです。 ...
機能性抜群なのにかわいい!BOBSONデニムエプロン2種類を紹介!
料理をするときやDIYのときに欲しくなるエプロン。 せっかくなら、かわいいものが欲しいけど、汚れるのも悩ましい… と悩まれる方は多いかと思います。 そんな悩みを解決するのがデニムエプロン。 かわいいうえに、生地がしっかりしていて汚れにも強いアイテムです。 今回の記事では、機能性抜群なのにかわいい。BOBSONのデニムエプロン2種類をご紹介していきます。 BOBSONのデニムエプロンとは? 一つ一つのデザインにこだわった、多機能でとてもオシャレなエプロンが完成しました。 今回は、薄手タイプと厚手タイプの2種類。 薄手タイプは料理をするときなどの家庭用におすすめ。 厚手タイプはDIYやキャンプの時などのアウトドアな方におすすめ。 さらにカラーは、ブリーチデニムと濃いめデニムの2色展開があります。 首掛けタイプと腰巻きタイプの2パターンの着かたが楽しめる仕様になっています。 肩紐は、お好みの長さに調整できるユニセックス使用になっているので、幅広い方にご使用いただけますよ。 家庭用におすすめ。薄手タイプのデニムエプロン 薄手タイプは家庭で料理をするときにおすすめなエプロンで、2色展開。 ユーズド感を感じさせながら、クリーンな印象を与えてくれる 「ブリーチカラー」 と、カジュアルになりすぎず、スマートな印象を与えてくれる「インディゴカラー」の2色をご用意しております。 ・ポケットの数が多く、多機能 全体的にパッチワーク調で、アシンメトリーな位置に付けられたポケットはとてもデザイン的に仕上がっています。 タオルをかけるところが付いていたり、蓋付きポケット部分にはスマホやメモ帳など、濡れては困るものを入れることができます。 その他、自分仕様にポケットを有効活用できるので、使い勝手が非常に良いです。 ・柔らかい生地感で、動きやすい デニムをしなやかな生地感に仕上げてくれる“ジンバブエ糸”を使用することで、軽くて丈夫かつ、お家でも動きやすくストレスを感じさせない仕様にすることができました。 さらっと着こなせる感じが、エプロンなのにオシャレ上級者な雰囲気でとても素敵です。...
機能性抜群なのにかわいい!BOBSONデニムエプロン2種類を紹介!
料理をするときやDIYのときに欲しくなるエプロン。 せっかくなら、かわいいものが欲しいけど、汚れるのも悩ましい… と悩まれる方は多いかと思います。 そんな悩みを解決するのがデニムエプロン。 かわいいうえに、生地がしっかりしていて汚れにも強いアイテムです。 今回の記事では、機能性抜群なのにかわいい。BOBSONのデニムエプロン2種類をご紹介していきます。 BOBSONのデニムエプロンとは? 一つ一つのデザインにこだわった、多機能でとてもオシャレなエプロンが完成しました。 今回は、薄手タイプと厚手タイプの2種類。 薄手タイプは料理をするときなどの家庭用におすすめ。 厚手タイプはDIYやキャンプの時などのアウトドアな方におすすめ。 さらにカラーは、ブリーチデニムと濃いめデニムの2色展開があります。 首掛けタイプと腰巻きタイプの2パターンの着かたが楽しめる仕様になっています。 肩紐は、お好みの長さに調整できるユニセックス使用になっているので、幅広い方にご使用いただけますよ。 家庭用におすすめ。薄手タイプのデニムエプロン 薄手タイプは家庭で料理をするときにおすすめなエプロンで、2色展開。 ユーズド感を感じさせながら、クリーンな印象を与えてくれる 「ブリーチカラー」 と、カジュアルになりすぎず、スマートな印象を与えてくれる「インディゴカラー」の2色をご用意しております。 ・ポケットの数が多く、多機能 全体的にパッチワーク調で、アシンメトリーな位置に付けられたポケットはとてもデザイン的に仕上がっています。 タオルをかけるところが付いていたり、蓋付きポケット部分にはスマホやメモ帳など、濡れては困るものを入れることができます。 その他、自分仕様にポケットを有効活用できるので、使い勝手が非常に良いです。 ・柔らかい生地感で、動きやすい デニムをしなやかな生地感に仕上げてくれる“ジンバブエ糸”を使用することで、軽くて丈夫かつ、お家でも動きやすくストレスを感じさせない仕様にすることができました。 さらっと着こなせる感じが、エプロンなのにオシャレ上級者な雰囲気でとても素敵です。...
「サンダル」「ミュール」「ヒール」の違いとは?夏の足元のおしゃれコーデも紹介!
夏になると服装だけでなく足元まで軽やかになり、肌見せできるものが増えてきます。 サンダル、ミュール、ヒールと女性は特にお洒落の幅が広いと感じますね。 特にジーンズを履くときなどは、ジーンズがシンプルなデザインの分、足元のコーディネートにはこだわりを見せたいところ。 そこで突然ですが、「サンダル」と「ミュール」と「ヒール」の違いを皆様はご存知でしょうか? 何気なく生活している中にあるファッションアイテムの「名前」には全部意味があって、分類がきちんとされているんです。 今回は、この感動を勝手ながら共有させていただきます。 デニムオーバーオール インディゴカラー ユニセックス ¥19,800 XS / S / M / L / XL この商品を見る サンダルの意味とは?【白いフェミニンサンダル×ジーンズ】 サンダルは「板」を意味するギリシャ語「sandalion」に由来するようです。 起源は諸説あるのですが、紀元前2000年のエジプトで熱い砂から足の裏を保護するために、板で作られたサンダルが始まりと考えられています。 そのため、サンダルの定義は、「足全体を包まず紐やバンドで足に固定する履物の総称」。 日本では1932年頃から木製のサンダルが作られるようになり、1950年頃からビニール製が作られ、その便利さから広く知られるようになったそうです。 ビーチサンダルを筆頭に、サンダルと言えば「さっと履けてレジャーにも普段使いにも便利」なイメージがありますね。 ...
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夏になると服装だけでなく足元まで軽やかになり、肌見せできるものが増えてきます。 サンダル、ミュール、ヒールと女性は特にお洒落の幅が広いと感じますね。 特にジーンズを履くときなどは、ジーンズがシンプルなデザインの分、足元のコーディネートにはこだわりを見せたいところ。 そこで突然ですが、「サンダル」と「ミュール」と「ヒール」の違いを皆様はご存知でしょうか? 何気なく生活している中にあるファッションアイテムの「名前」には全部意味があって、分類がきちんとされているんです。 今回は、この感動を勝手ながら共有させていただきます。 デニムオーバーオール インディゴカラー ユニセックス ¥19,800 XS / S / M / L / XL この商品を見る サンダルの意味とは?【白いフェミニンサンダル×ジーンズ】 サンダルは「板」を意味するギリシャ語「sandalion」に由来するようです。 起源は諸説あるのですが、紀元前2000年のエジプトで熱い砂から足の裏を保護するために、板で作られたサンダルが始まりと考えられています。 そのため、サンダルの定義は、「足全体を包まず紐やバンドで足に固定する履物の総称」。 日本では1932年頃から木製のサンダルが作られるようになり、1950年頃からビニール製が作られ、その便利さから広く知られるようになったそうです。 ビーチサンダルを筆頭に、サンダルと言えば「さっと履けてレジャーにも普段使いにも便利」なイメージがありますね。 ...
622型復刻!BOBSONのワイドフィットテーパードでオシャレ度格上げ!
ゆるいシルエットで、穿くだけでオシャレレベルが上がるワイドフィットテーパード。 BOBSONは1980年代にヒットした「PRO-622」を現代のニーズに合わせて復刻し、ワイドフィットテーパードジーンズを完成させました。 懐かしのPRO-622のことや、新たに誕生した神シルエット「ワイドフィットテーパード」の魅力をお伝えしていきます。 ワイドフィットテーパードジーンズ 622型復刻 ブリーチカラー/ユニセックス ¥19,800 XS /S /M /L /XL この商品を見る テーパードデニムの元祖!PRO-622とは? 今ではすっかり定着しているシルエット「ワイドフィットテーパード」。 実は、これを日本に普及させたのは、BOBSONなんです。 1980年代後半、当時はアメカジ全盛期。どのジーンズメーカーも、アメカジ色が強い時代でした。 しかし、デザイナーブランドなどが展開されるようになり、徐々に多様なファッションが求められるようになりました。 そこで、BOBSONが生み出したのがワイドフィットテーパードデニムの元祖である「PRO-622」。 これまでのアメカジスタイルから、あえてヨーロッパテイストを取り入れたデザインです。 さらに、シルエットマップを用いて、ストレート・スリム変化シルエット・ワイドなど、豊富なシルエットと3色のカラーリングを展開しました。 当時はシルエットやカラーはワンパターンしか用意されていないことが多かったので、自分の好きなシルエットとカラーを選べる販売方法も画期的だと、話題になりました。 ワイドフィットテーパードジーンズ 622型復刻 インディゴカラー/ユニセックス ¥19,800 XS /S /M /L /XL この商品を見る PRO-622の復刻!BOBSONの新作『ワイドフィットテーパードジーンズ』の特徴 そんな622型の復刻「ワイドフィットテーパードジーンズ」がこの度完成しました。...
622型復刻!BOBSONのワイドフィットテーパードでオシャレ度格上げ!
ゆるいシルエットで、穿くだけでオシャレレベルが上がるワイドフィットテーパード。 BOBSONは1980年代にヒットした「PRO-622」を現代のニーズに合わせて復刻し、ワイドフィットテーパードジーンズを完成させました。 懐かしのPRO-622のことや、新たに誕生した神シルエット「ワイドフィットテーパード」の魅力をお伝えしていきます。 ワイドフィットテーパードジーンズ 622型復刻 ブリーチカラー/ユニセックス ¥19,800 XS /S /M /L /XL この商品を見る テーパードデニムの元祖!PRO-622とは? 今ではすっかり定着しているシルエット「ワイドフィットテーパード」。 実は、これを日本に普及させたのは、BOBSONなんです。 1980年代後半、当時はアメカジ全盛期。どのジーンズメーカーも、アメカジ色が強い時代でした。 しかし、デザイナーブランドなどが展開されるようになり、徐々に多様なファッションが求められるようになりました。 そこで、BOBSONが生み出したのがワイドフィットテーパードデニムの元祖である「PRO-622」。 これまでのアメカジスタイルから、あえてヨーロッパテイストを取り入れたデザインです。 さらに、シルエットマップを用いて、ストレート・スリム変化シルエット・ワイドなど、豊富なシルエットと3色のカラーリングを展開しました。 当時はシルエットやカラーはワンパターンしか用意されていないことが多かったので、自分の好きなシルエットとカラーを選べる販売方法も画期的だと、話題になりました。 ワイドフィットテーパードジーンズ 622型復刻 インディゴカラー/ユニセックス ¥19,800 XS /S /M /L /XL この商品を見る PRO-622の復刻!BOBSONの新作『ワイドフィットテーパードジーンズ』の特徴 そんな622型の復刻「ワイドフィットテーパードジーンズ」がこの度完成しました。...